久下沼 ひろこ(くげぬま ひろこ)

パソコン・スマホコンサルタント
パソコン・スマホインストラクター
総務省後援 スマートフォン・ケータイアドバイザー
講演・講座実績
- 市主催IT講座 概算 1500名 以上
- 商工会議所・商工会パソコン講座 概算 1000名 以上
- 父母会講演等 200名
- 公民館講座 100名



全総数 3000名以上の方の前でお話・講座させていただいております
想い
あなたの目標へと導くサポートをいたします!一緒に成長しませんか?
パソコンを指導し続けて16年、スマホを指導して5年になります。気が付いたら人生の半分近くこのお仕事をしていることになります。
私はスマホやパソコンを自分の思うように扱えるようになり、やりたいことを形にし夢を叶えた女性をたくさん見てきました!自分もその中の一人だと思っています。
とある一人の生徒さんから言われて嬉しかった言葉があります。
『先生のおかげでITアレルギーが治りました!』
その女性はその後もパソコンが大好きになり、自信を持った彼女は好きなことを仕事にするために起業しました。
ITの力をどんどん使いお客様を増やしていきました。
自分のやりたいことや伝えたいことが
スマホが苦手だから・・・パソコンが嫌いだから・・・
それだけの理由でできないなんてそんなの悔しすぎます。さぁ!1歩前に踏み出しましょう!
私があなたのIT(スマホ・パソコン)のアレルギーを治します!
講師経験
- 中小企業委託事業 ミラサポ専門家
- 商工会議所パソコン講座 講師
- 商工会パソコン講座 講師
- 千葉県柏市IT講習会モデル事業講座 講師
- NEC系列パソコンスクール 講師
- ひたちなか情報電子専門学院 講師
- ヒューマンアカデミー就職支援パソコン講座 講師
- 大手企業社内研修 講師
- ひたちなか市役所IT指導員
- 水戸市主催IT講座 講師
- ひたちなか市主催IT講座 講師
- 水戸産業技術専門学院 外部講師
- 土浦市役所 市民活動課 男女共同参画係主催セミナー 講師
- 土浦三中地区公民館 スマートフォン講座講師
- 東海村公民館主催パソコン講座 講師
- 大洗BeautifulLife様グループレッスン 講師
等々
取得資格
パソコンやスマートフォン関連の取得資格を記載しています
- MOUS(マイクロソフトユーザスペシャリスト)97
Word、Excel 一般・上級 - MOS(マイクソフトユーザスペシャリスト)2002・2007
Word、Excel 一般・上級 - MOS(マイクソフトユーザスペシャリスト)2007
Powerpoint、Access - MOT(マイクロソフトオフィシャルスペシャリスト)2002・2007
※MOTは、現在有効期限は切れていますが過去取得資格として掲載しておきます - IC3
- ホームページビルダーマスター、インストラクター
- MCPCスマートフォン・ケータイアドバイザー(スマートフォン・モバイル実務検定合格) ※2016年2月取得 2018年4月最新更新
メディア掲載
雑誌
Oggi キャリアアップ・スクールガイド 2018年8月号


ラジオ
FMぱるるん 【ほっと!HOT!スクウェア】 〜中学生とスマホについて〜
プロフィール
大手都市銀行に入行。銀行の仕事は苦手なこともあり失敗することもあったが、
『銀行がパッと明るくなる!』
と言われるほどのムードメーカーだった。そのため銀行の顔として窓口に立ち、テラー業務を担当していた。
その後、投資信託の導入により行内でパソコン指導を兼任することになる。
上司からもその評判は高く、パソコンを教える仕事こそが天職だと感じ退行。
退職後、朝はコンビニ・昼は家電量販店・夜はパソコンスクールサブアシスタントとバイトをかけ持ちしながらパソコンインストラクターになるための勉強資金を貯める
2001年にマイクロソフトの指導者資格(MOT)を資格を取得。
以降、パソコンスクール専属講師・就職支援パソコン講師・IT講習会モデル授業講師・情報専門学校講師・市役所IT指導員等幅広く従事する。
2013年12月15日
『その人に合わせたパソコンのカリキュラムやレッスンを提供したい!』
と強く思い起業する。
起業後は、県内・県外を問わず出張をレッスンを行い
『講師自ら出向く場所を問わないレッスンが評判』
となる。
現在は女性起業家を中心にプライベートレッスンやその人の目的に合わせたレッスンを行っている。
また、スマートフォンが大好きで、日本で初めてスマホが売り出された初日に使い始めたほど
小さい頃からデジタルのものを触るのが大好きで、小学校6年生で電子メモ(当時の電卓に電話番号が入力できるもの)を買ってもらい、中学2年の時には叔父に電子手帳の使い方を教えたことがきっかけで、同じ電子手帳を遠方の叔父の電話指導用にと買ってもらう。
以来、電子手帳からスマホに形を変えてもデジタルアイテムは使い続けている。おそらく今のスマホ好きはここから始まっている。
このように少し?デジタルオタクな一面もあるが、
『スマホを楽しく使ってもらいたい』
という強い思いがあり、スマホ(iPhone・Android)を中心にしたグループレッスンなども不定期で開催している。
